ぬうっと(読み)ヌウット

AIによる「ぬうっと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぬうっと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

突然現れる様子

  • 森の中からぬうっと現れた熊に、ハイカーたちは驚きの声を上げた。
  • 薄暗い部屋でぬうっと姿を現した幽霊が、彼らを恐怖に陥れた。
  • 夜の街角にぬうっと立ち現れた男の影が、不安を増幅させた。
  • 霧の中からぬうっと姿を見せた古城が、まるで幻のようだった。

ゆっくりと動く様子

  • 大きな亀がぬうっと首を伸ばして、餌を求めてきた。
  • 老人が杖をつきながら、道をぬうっと歩いていた。
  • 夕陽を背にして、影がぬうっと長く伸びていく。
  • 船が静かに波間をぬうっと進んでいくのを眺めた。

不気味な雰囲気

  • 古い屋敷の廊下で、ひんやりとした空気がぬうっと漂っていた。
  • 暗い森の中、木々の間からぬうっと何かが覗いているようだった。
  • 廃墟の窓からぬうっと見えた影が、彼を不安にさせた。
  • 夜の墓地で、霧がぬうっと立ちこめていた。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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