ぬるぬる(読み)ヌルヌル

AIによる「ぬるぬる」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぬるぬる」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

滑りやすい表面

  • 雨が降った後の道路はぬるぬるしていて歩くのが大変だった。
  • お風呂のタイルがぬるぬるしていて、危うく転びそうになった。
  • 川辺の石はぬるぬるしているので、サンダルを履くと滑りやすい。
  • 調理中に魚を触ると手がぬるぬるして、包丁を持つのが難しい。

生物の質感

  • ウナギはぬるぬるしていて、持ち上げるのが難しい。
  • カタツムリの殻の中はぬるぬるしていて、触ると独特の感触がある。
  • 海藻を手に取ると、ぬるぬるとしていて滑りやすい。
  • カエルの皮膚はぬるぬるしていて、掴むのが難しい。

感覚的な印象

  • 彼の話し方はなんだかぬるぬるしていて、信頼できない感じがする。
  • このスープはぬるぬるしていて、少し飲みにくい。
  • その新しいハンドクリームは手がぬるぬるする感じが残る。
  • このジェルは肌に塗るとぬるぬるしていて、使い心地が悪い。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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