ぬるぬる(読み)ヌルヌル

デジタル大辞泉の解説

ぬる‐ぬる

[副](スル)
粘液状のものがついたりしていてすべりやすいさま。また、そのような感じで不快なさま。ぬらぬら。「川底が苔でぬるぬる(と)している」
コンピューターなどの画面上でCGらかに動くさま。「このゲーム機のキャラクターぬるぬる(と)動く」→かくかくさくさく
[名]ぬるぬるしているもの。「ナメコのぬるぬるを洗い流す」
[形動]1に同じ。「ぬるぬるになる」「ぬるぬるな手ざわり」
[アクセント]ルヌル、はヌルヌル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぬるぬる

[1] ( 副 ) スル
水気があってなめらかで、滑りやすいさま。ぬらぬら。 「石に苔が生えて-(と)する」
粘液状のものがうごめくさま。柔らかくてつかもうとすると抜け出るようなさま。 「 -(と)したナメクジのようなもの」
[0] ( 名 )
水気を含んでなめらかで、つかもうとするとするりと逃げるようなもの。 「 -が手に残る」
[0] ( 形動 )
に同じ。 「 -な物」

ぬるぬる

( 副 )
〔ほどける意の動詞「ぬる」を重ねた語〕
ゆるんでほどけるさま。抜けるさま。ずるずる。 「をろ田に生はるたはみづら引かば-我を言な絶え/万葉集 3501

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

ワンオペ育児

配偶者の単身赴任など、何らかの理由で1人で仕事、家事、育児の全てをこなさなければならない状態を指す言葉である。母親1人を指す場合がほとんどで、「ワンオペ育児ママ」という派生語もある。「ワンオペ」とは「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ぬるぬるの関連情報