ノドクサリ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノドクサリ」の意味・わかりやすい解説

ノドクサリ

「ネズミゴチ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のノドクサリの言及

【ネズッポ】より

…ネズッポCallionymus lunatus(イラスト)は日本各地の沿岸でごくふつうに見られる小型魚で,全長20cmくらい。鹿児島でゴツババ,シックイ,高知,大阪でノドクサリ,福岡でメゴチ,小名浜でニガジロと呼ばれるなど,地方名も多い。別名のヌメリゴチ,浜名湖でのネバリゴチ,富山県新湊のベトゴチなどの名称は,皮膚から多量の粘液を出しぬるぬるすることによる。…

※「ノドクサリ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む