のろり(読み)ノロリ

AIによる「のろり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「のろり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

ゆっくりとした動作

  • 彼は疲れていたので、階段をのろりと上っていった。
  • 休日の午後、猫はのろりと庭を歩いていた。
  • 老人はのろりと歩いて公園に向かっていた。
  • 眠そうな彼女は、会議室にのろりと入ってきた。

ゆっくりした成長や進展

  • この植物は成長が遅く、季節ごとにのろりと大きくなる。
  • プロジェクトは計画通りに進まず、進捗はのろりとしか見られない。
  • 彼のキャリアはのろりとしたペースで進んでいるが、確実に成長している。
  • 経済は回復しているが、そのスピードはのろりとしている。

無気力な動きや態度

  • 彼はやる気がなく、仕事をのろりと片付けていた。
  • 朝の通勤中、彼は駅のホームをのろりと歩いていた。
  • 彼の態度はのろりとしていて、周りの人々をイライラさせた。
  • 試験前日でも、彼は勉強をのろりと始めた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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