ハイスループット衛星(読み)ハイスループットエイセイ

デジタル大辞泉 「ハイスループット衛星」の意味・読み・例文・類語

ハイスループット‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【ハイスループット衛星】

従来よりも伝送容量を大幅に拡張した通信衛星Ka帯またはKu帯マイクロ波を使用し、周波数の利用効率を高めることで、高速大容量のデジタル通信を可能とする。HTS(high throughput satellite)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む