ハチマンクラゲ

世界大百科事典(旧版)内のハチマンクラゲの言及

【タコクラゲ】より

…ハチクラゲ綱タコクラゲ科の腔腸動物(刺胞動物)。別名ハチマンクラゲ。水戸以南の暖海に分布し,沿岸に群れをつくるが,水温が20℃以下になると死んでしまう。…

※「ハチマンクラゲ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む