ハナガサソウ

世界大百科事典(旧版)内のハナガサソウの言及

【キヌガサソウ】より

…和名は輪生する大型の葉を奈良時代の貴族が用いた衣笠にみたてたもの。同様にハナガサソウ(花笠草)の名もある。花は7~8月に咲き,茎の頂端に1個つく。…

※「ハナガサソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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