ハード・アスペクト(読み)はーどあすぺくと(その他表記)Hard Aspects

占い用語集 「ハード・アスペクト」の解説

ハード・アスペクト

伝統的に「マレフィックス・アスペクト」とも呼ぶ。アスペクトの中でも、困難をあらわすといわれるアスペクト。スクエア(90度)、オポジション(180度)、セミスクエア(45度)などが該当される。最近では困難という捉え方よりも、むしろ困難に挑戦していくことによって自己を高めていけるアスペクトとして、否定的には使われなくなってきている。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む