ハード・アスペクト(読み)はーどあすぺくと(その他表記)Hard Aspects

占い用語集 「ハード・アスペクト」の解説

ハード・アスペクト

伝統的に「マレフィックス・アスペクト」とも呼ぶ。アスペクトの中でも、困難をあらわすといわれるアスペクト。スクエア(90度)、オポジション(180度)、セミスクエア(45度)などが該当される。最近では困難という捉え方よりも、むしろ困難に挑戦していくことによって自己を高めていけるアスペクトとして、否定的には使われなくなってきている。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む