法則の辞典 「バウムガルテンの法則」の解説 バウムガルテンの法則【Baumgarten's law】 結核性感染は,初感染病巣として常に結核菌の侵入した局所病巣を有している(まれには腸管経由感染などのように局所的病巣が発見できないこともある). 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報