ぱちぱち(読み)パチパチ

AIによる「ぱちぱち」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぱちぱち」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

拍手の音

  • 舞台が終わると観客は一斉にぱちぱちと拍手を始めた。
  • 優勝が決まった瞬間、会場はぱちぱちと拍手の嵐に包まれた。
  • 彼の演技が素晴らしかったので、観客はぱちぱちと手を叩いた。
  • スピーチが終わると、聴衆からぱちぱちと大きな拍手が送られた。

火がはぜる音

  • 暖炉の火がぱちぱちと心地よい音を立てて燃えている。
  • キャンプファイヤーがぱちぱちと燃え上がり、みんなの顔を照らしている。
  • 焚き火の炎がぱちぱちと音を立て、静かな夜に響く。
  • バーベキューの炭がぱちぱちと音を立てて燃え盛っている。

目を瞬く音

  • 緊張した彼女は、目をぱちぱちと瞬かせていた。
  • 赤ちゃんが眠たくて、目をぱちぱちと瞬き始めた。
  • 驚いた彼は、目をぱちぱちと何度も瞬かせた。
  • 疲れた彼女は、目をぱちぱちと瞬かせながら書類を読んでいた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android