ヒモゲイトウ

世界大百科事典(旧版)内のヒモゲイトウの言及

【センニンコク(仙人穀)】より

…食用および観賞用として栽培されるヒユ科ヒユ属の一年草。別名ヒモゲイトウ(老鎗穀)。南アメリカの原産で,前4000年ころから山岳地帯で栽培されていたという。…

【ヒユ】より

…いずれも熱帯アメリカ原産。センニンコクは,頂生の花序が尾状に伸びて垂れ下がり,この性質からヒモゲイトウの名もある。中国や東南アジアでは食用および飼料用の穀物として栽培される。…

※「ヒモゲイトウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む