ひょろり(読み)ヒョロリ

AIによる「ひょろり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ひょろり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

細長い物が風に揺れる様子

  • 秋の風に吹かれて、柳の枝がひょろりと揺れていた。
  • 風が強く吹くと、庭の竹がひょろりとしなやかに揺れる。
  • 川辺の草は風にひょろりと揺られ、穏やかな音を立てていた。
  • 高いビルの屋上から見下ろすと、街路樹がひょろりと揺れていた。

人や物が細長くて弱々しい様子

  • 彼は背が高くて体がひょろりとしているので、運動が苦手だ。
  • 成長期の少年は、まだ筋肉がつかずにひょろりとした体つきだ。
  • その古い電柱は年数を経て、今ではひょろりとした形になっている。
  • あの猫は痩せていて、まるでひょろりとした影のように見える。

軽やかに動く様子

  • 彼女はダンスフロアでひょろりと軽やかにステップを踏んでいた。
  • 猫はベッドからひょろりと飛び降り、静かに部屋を歩き回った。
  • 風船が風に乗ってひょろりと空へ舞い上がった。
  • 彼の手がひょろりと宙を泳ぐように動き、魔法のような演技を見せた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む