最新 地学事典 「ビゼーアン」の解説
ビゼーアン
Viséan(Series)
英国・ヨーロッパ地域の下部石炭系上部で石炭紀最大の海進期層。ビゼー統とも。模式地はベルギーのDinant地方。下位のTournaisianとは不整合(Nassaurian海退期)で化石群も著しく異なる。主に石灰岩からなり,多産するサンゴ・腕足類によって分帯(英国のC2S1~D帯,ヨーロッパのProductusによる3分帯)される。
執筆者:沖村 雄二
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...