ぴたぴた（読み）ピタピタ

AIによる「ぴたぴた」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぴたぴた」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雨の音を表現する場面

窓の外では、雨がぴたぴたと打ちつけている音が響いている。
夜中に目が覚めると、屋根にぴたぴたと降る雨の音が心地よかった。
傘をさして歩くと、雨がぴたぴたと傘に当たる音が聞こえた。
川のほとりで聞こえるぴたぴたという雨の音が、自然のリズムを感じさせる。

服が体に密着する場面

運動後、汗でシャツがぴたぴたと体に張り付いて気持ちが悪い。
プールから出ると、水着がぴたぴたと体に密着して動きにくかった。
雨に濡れて、コートがぴたぴたと体に貼り付いて重く感じる。
ランニング中に汗が溜まり、シャツがぴたぴたと肌にくっついてくる。

小さな足音を表現する場面

子犬が床をぴたぴたと歩く音が、とても可愛らしい。
子供たちが廊下をぴたぴたと走り回る音で家が賑やかになる。
猫が静かに部屋を移動する時のぴたぴたとした足音が聞こえる。
雨上がりの庭を、カエルがぴたぴたと跳ねる音が聞こえてきた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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