ファンカ・ラティーナ(読み)ファンカラティーナ

音楽用語ダス 「ファンカ・ラティーナ」の解説

ファンカ・ラティーナ[funka latina]

語源となった「ファンク」と「ラテン」が表すように、アメリカディスコ・ミュージックにラテンのフレイバーを加味して'80年代初頭に流行した、イギリスのニュー・ウェーブ系ダンス・ミュージック。ブルー・ロンド・ア・ラ・ターク、ヘアカット100などが有名。

出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む