フトオビコンボウハバチ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「フトオビコンボウハバチ」の解説

フトオビコンボウハバチ
学名:Zaraea triangularis

種名 / フトオビコンボウハバチ
目名科名 / ハチ目|コンボウハバチ科
体の大きさ / 13~15mm
分布 / 本州~九州
成虫出現期 / 6~7月
幼虫の食べ物 / タニウツギの葉

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む