フランクフルトへの乗客

デジタル大辞泉プラス 「フランクフルトへの乗客」の解説

フランクフルトへの乗客

英国の作家アガサ・クリスティのスパイ・スリラー(1970)。原題《Passenger to Frankfurt》。変わり者の外交官が国際的な陰謀に巻き込まれていく。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む