ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「フランシアン方言」の意味・わかりやすい解説
フランシアン方言
フランシアンほうげん
Francien dialect
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…古代ローマ人によってもたらされたラテン語が,北フランス地方において固有の変化を遂げて形成された言語である。元来,数多くの方言を含んでいたが,そのうちの一つ,パリを中心とするイル・ド・フランス地方の方言(フランシアン方言francien)が13世紀以降,国王権力の伸長を背景に威信を高め,この方言を基盤にした書き言葉,次いで話し言葉がフランス全土の共通語,国語としての地位を獲得するにいたった。単にフランス語という場合,この共通語たるフランス語,すなわち共通フランス語を指すことが多い。…
※「フランシアン方言」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...