フランス-ベルギー石炭系盆地(読み)フランス-ベルギーせきたんけいぼんち

最新 地学事典 の解説

フランス-ベルギーせきたんけいぼんち
フランス-ベルギー石炭系盆地

Franco-Belgian Carboniferous Basin

フランスとベルギーの国境付近を東西にのびるディナント-ナムール地向斜の石炭系堆積盆地。ヨーロッパ石炭系の模式地。Dinantian(石灰岩相)~Westphalian下部(砂岩・頁岩相)は海成,Westphalian上部は夾炭層で,Stephanianは発達しない。英国のAvonianによく調和するDinantian腕足類化石帯(Spirifer torncensis, S. konincki, Productus sublaevis, P.cora, P.giganteus帯)が識別される。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 沖村

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む