フワーリズム(英語表記)Khwārizm

改訂新版 世界大百科事典 「フワーリズム」の意味・わかりやすい解説

フワーリズム
Khwārizm

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「フワーリズム」の意味・わかりやすい解説

フワーリズム
ふわーりずむ

ホラズム

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

山川 世界史小辞典 改訂新版 「フワーリズム」の解説

フワーリズム

ホラズム

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

旺文社世界史事典 三訂版 「フワーリズム」の解説

フワーリズム

ホラズム

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のフワーリズムの言及

【ホラズム】より

…中央アジアのアム・ダリヤ下流域一帯を指す名称。アラビア語ではフワーリズムKhwārizm。ヒバKhivaともいう。…

※「フワーリズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android