フーリエ変換赤外分光光度計(読み)フーリエヘンカンセキガイブンコウコウドケイ

化学辞典 第2版 の解説

フーリエ変換赤外分光光度計
フーリエヘンカンセキガイブンコウコウドケイ
Fourier transform infrared spectrophotometer

略称FT-IR.[別用語参照]フーリエ変換分光法

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む