ぶつぶつ(読み)ブツブツ

AIによる「ぶつぶつ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぶつぶつ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

独り言を言う場面

  • 彼はいつも何かを考えている時、口の中でぶつぶつと独り言を言っている。
  • 試験前の彼女は、覚えたことをぶつぶつと繰り返しながら歩いていた。
  • 仕事のストレスが溜まると、上司の悪口をぶつぶつとつぶやく癖がある。
  • 彼は映画のセリフをぶつぶつとつぶやきながら、シーンを再現していた。

文句を言う場面

  • 店員の対応に不満を持った客が、会計中にぶつぶつと文句を言っていた。
  • 彼女は遅刻した理由を説明しながら、何かをぶつぶつと不満げに言っていた。
  • 電車が遅延したことに対して、乗客は車内でぶつぶつと文句を言い続けていた。
  • 上司の理不尽な命令に対して、社員たちは陰でぶつぶつと愚痴をこぼしていた。

表面に小さな突起がある場面

  • この野菜は皮にぶつぶつが多くて、ちょっと見た目が悪い。
  • 彼の顔にはニキビがぶつぶつとできていて、気にしている様子だった。
  • 砂浜を歩くと、足の裏に小さな石がぶつぶつと当たる感触があった。
  • この布は表面がぶつぶつしていて、触り心地が独特だ。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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