ぶよぶよ(読み)ブヨブヨ

AIによる「ぶよぶよ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぶよぶよ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

柔らかい物体の触感

  • このゼリーはぶよぶよしていて、とても美味しい。
  • 彼の腹は運動不足でぶよぶよになってしまった。
  • お風呂の中で長く浸かると、指がぶよぶよになる。
  • このクッションはぶよぶよしていて、座り心地が最高です。

不規則な動きや形状

  • 水風船が破裂しそうで、表面がぶよぶよしている。
  • 彼の歩き方は酔っ払っているようで、足元がぶよぶよしている。
  • このタコは捕まえると、触手がぶよぶよ動く。
  • その大きなスライムは手で触れると、全体がぶよぶよ揺れる。

身体の一部が柔らかく動く様子

  • 彼女の二の腕は運動不足でぶよぶよしている。
  • ダイエットに失敗して、またお腹がぶよぶよになった。
  • 寝不足で目の下がぶよぶよしている。
  • 運動不足のせいで、全身がぶよぶよしてしまった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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