ブレークリー層(読み)ブレークリーそう

最新 地学事典 「ブレークリー層」の解説

ブレークリーそう
ブレークリー層

Blakeley Formation

米国ワシントン州の北西部に発達する海成上部漸新統(Chattian~Aquitanian下部)。ブレアートン入江沿いの崖が模式地。礫岩層・成層砂岩層・砂質頁岩層・砂岩泥岩互層などからなる。最大層厚2,400m。二枚貝を多産する部分がある。大型化石によって分帯され,下部がEchinophora rex帯,上部がE.apta帯。太平洋岸における漸新~中新統の標準層としてブレークリー階(Blake-ley Stage)が設定されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤田

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む