ぷつり(読み)プツリ

AIによる「ぷつり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぷつり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

静寂が訪れる瞬間

  • 部屋の中で時計の音が止まり、ぷつりと静寂が訪れた。
  • 皆が話をやめた瞬間、ぷつりと静けさが支配した。
  • 嵐が去った後、ぷつりと静まり返った海岸線が広がっていた。
  • 祭りの後、ぷつりと静かになった町並みを歩いた。

関係や通信が途絶える瞬間

  • 彼からの連絡がぷつりと途絶え、心に不安が広がった。
  • 通信がぷつりと切れ、急に孤独感が押し寄せた。
  • 長年の友情がぷつりと途絶え、胸に空虚さが残った。
  • ネットワークがぷつりと切れて、仕事が進まなくなった。

一瞬で何かが切れる音

  • 古い糸がぷつりと切れて、布がばらばらになった。
  • 風船の紐がぷつりと切れて、風船が空に舞い上がった。
  • ギターの弦がぷつりと切れ、演奏が中断された。
  • 古い電話線がぷつりと切れ、通話が途絶えた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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