栄養・生化学辞典 「プラステイン」の解説 プラステイン タンパク質の加水分解物を分解反応の逆反応によって再びタンパク質状の物質にしたもの.逆反応の至適pHなどは,加水分解反応の至適pHなどとは異なる場合が多い. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報