デジタル大辞泉プラス 「プー棒投げ」の解説 プー棒投げ A.A.ミルンの児童文学作品「プー横丁にたった家」の中で主人公のプーが発明する遊び。橋の上に複数名で立ち、川上側から同時に棒を投げ入れて、川下側で一番先に現れた棒の持ち主を勝ちとする。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報