ベニウチワ

百科事典マイペディア 「ベニウチワ」の意味・わかりやすい解説

ベニウチワ

アンスリウム

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「ベニウチワ」の意味・わかりやすい解説

ベニウチワ
べにうちわ

アンスリウム

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のベニウチワの言及

【アンスリウム】より

…熱帯アメリカに600種以上分布するサトイモ科の常緑草本で,茎が木質化することもある。オオベニウチワA.andreanum Lind.(英名flamingo‐flower)(イラスト)やそれとの交配種は切花としてよく利用される。花弁のように見えるエナメル質光沢のある心臓形の部分は,肉穂花序を包む仏焰苞(ぶつえんほう)で,赤色,ピンク,白色など多彩である。…

※「ベニウチワ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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