べらべら(読み)ベラベラ

AIによる「べらべら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「べらべら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

おしゃべりが止まらない場面

  • 彼女は友達と電話でべらべらと話し続け、時間を忘れていた。
  • 会議中に上司がべらべらと話し続けて、誰も口を挟むことができなかった。
  • 居酒屋で彼は酔っ払ってべらべらと話し続けていたが、誰も聞いていなかった。
  • 彼女は新しい映画の話をべらべらと友人に語り続けた。

秘密を漏らす場面

  • 彼は友人に秘密をべらべらと話してしまい、後で後悔した。
  • 彼女は彼氏のサプライズパーティーをべらべらと漏らしてしまった。
  • 会議中に同僚がプロジェクトの内部情報をべらべらと漏らしてしまった。
  • 彼は酔っ払って会社の機密情報をべらべらと話してしまった。

スムーズに話す場面

  • 彼女は英語をべらべらと話せるので、旅行中に困ることがなかった。
  • 彼はビジネス会話をべらべらとこなして、取引先を驚かせた。
  • 外国語をべらべら話せる彼女は、国際会議で重宝された。
  • 彼はフランス語をべらべら話せるので、パリの旅行が楽しかった。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android