ほっくり(読み)ホックリ

AIによる「ほっくり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ほっくり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

焼き芋を食べるときの温かさ

  • 寒い日に焼き芋を食べると、体がほっくりと温まる。
  • 秋の夜、焚き火の周りで焼いた芋がほっくりとした食感で美味しい。
  • 焼き立ての芋は、外はカリッと中はほっくりとした柔らかさが魅力。
  • 芋を割った瞬間、湯気とともにほっくりとした香りが広がった。

心が温まる瞬間

  • 友人との再会で、心がほっくりと温かくなった。
  • 祖母の家で過ごす時間は、いつもほっくりとした気持ちになる。
  • 寒い日に家族と過ごす時間がほっくりと心を温めてくれる。
  • 温かい言葉をかけられて、心がほっくりと和む。

料理の食感や味わい

  • このシチューは野菜がほっくりと煮込まれていて美味しい。
  • 煮物の大根がほっくりと柔らかく仕上がっている。
  • 秋の味覚、栗ご飯はほっくりとした栗の食感がたまらない。
  • かぼちゃの煮物はほっくりとした甘さが魅力です。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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