ホットラバー

化学辞典 第2版 「ホットラバー」の解説

ホットラバー
ホットラバー
hot rubber

高い重合温度でつくられるスチレン-ブタジエンゴムをいう.K2S2O8を触媒とし,50 ℃ で乳化重合法でつくられる.コールドラバーに比べてゴム性質が劣るため,現在ではほとんどコールドラバーに置き換えられている.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

世界大百科事典(旧版)内のホットラバーの言及

【スチレン・ブタジエンゴム】より

…ラジカル重合開始剤を用いた乳化重合法により製造される。重合温度は通常5℃付近または50℃付近で,前者の場合をコールドラバー,後者の場合をホットラバーと称している。特殊用途以外の大部分のSBRはコールドラバーである。…

※「ホットラバー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む