ほつほつ(読み)ホツホツ

AIによる「ほつほつ」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ほつほつ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雨が降り始める場面

  • 空が曇り始め、しばらくするとほつほつと雨が降り出した。
  • 夕方になると、静かにほつほつと雨の音が聞こえ始めた。
  • 天気予報通り、午後からほつほつと小雨が降り始めた。
  • 遠くの山からほつほつと雨が降り始めているのが見えた。

人が少しずつ集まる場面

  • 会場にはほつほつと人が集まり始め、賑やかになってきた。
  • 開会時間が近づくと、参加者がほつほつと現れ始めた。
  • 公園にほつほつと人が集まり始め、ピクニックを楽しんでいた。
  • 開店時間になると、店の前にほつほつとお客さんが並び始めた。

火が燃え始める場面

  • 薪に火をつけると、ほつほつと炎が上がり始めた。
  • キャンプファイヤーがほつほつと燃え始め、みんなが集まってきた。
  • 焚き火がほつほつと燃え上がり、暖かさが広がった。
  • 夕方の寒さを忘れるように、焚き火がほつほつと燃え始めた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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