日本大百科全書(ニッポニカ) 「ホプリテス」の意味・わかりやすい解説
ホプリテス
ほぷりてす
→重装歩兵
→重装歩兵
…ギリシアでは,ホメロスの叙事詩に登場するアカイアの兵士たちは,青銅の胸甲を帯びている。古典期,諸ポリスの民主政治の担い手であった市民は,重装歩兵(ホプリテス)として出陣した。彼らの標準装備は兜,胴鎧,脛当,楯であり,武器として槍と剣を携えた。…
…古代ギリシア語ホプリテスhoplitēsの訳語。〈暗黒時代〉もようやく終りに近づいた前8世紀の半ば過ぎ,ギリシア世界に現れはじめた独特の戦士を指す。…
※「ホプリテス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...