ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「ホロヴィッツ」の解説
ホロヴィッツ
しかし、もともとはピアニストを志望していたのではなかった。
「私は作曲家になりたかったのだが、1920年のボリシェヴィキの革命後、父は全てを失い、私は家計を助けるために ...続き
出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報
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《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...