ほんのり(読み)ホンノリ

AIによる「ほんのり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ほんのり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

香りや味が感じられるとき

  • このケーキには、バニラのほんのりした香りが漂っている。
  • 紅茶にレモンを一滴加えると、ほんのりと酸味が増して美味しい。
  • このスープは、バジルのほんのりとした香りがアクセントになっている。
  • 新鮮なミントがほんのりと香るカクテルを楽しんだ。

感情や気持ちが軽く表れるとき

  • 彼の言葉に、彼女はほんのりと微笑んだ。
  • 春の陽気に包まれて、心がほんのりと温かくなった。
  • 彼の優しい声に、心がほんのりと癒された。
  • 懐かしい写真を見て、彼女の顔にほんのりと笑みが浮かんだ。

色や光が淡く見えるとき

  • 夕焼けに染まった空がほんのりとピンク色に変わっていく。
  • 朝霧の中、山がほんのりと見える風景が美しい。
  • 夜空に浮かぶ月がほんのりと輝いている。
  • 桜の花びらがほんのりと色づき始めた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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