ぼっかり(読み)ボッカリ

AIによる「ぼっかり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぼっかり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

空間がぽっかり空く場面

  • 庭の真ん中に大きな穴がぼっかり開いているのを見つけた。
  • 机の上にあった大事な書類がぼっかりと消えてしまった。
  • 古い家の床板が腐ってぼっかりと穴が開いた。
  • 晴れ渡った空にぼっかりと白い雲が浮かんでいる。

心にぽっかり穴が空く場面

  • 彼女が去った後、心にぼっかりと大きな穴が開いたように感じた。
  • 親友の突然の死で、心にぼっかりと空いた虚無感を抱えた。
  • 長年の夢が叶わなかったことで、心にぼっかりとした喪失感が広がった。
  • 別れを告げられた瞬間、心にぼっかりと大きな空白ができた。

大きな音がする場面

  • 突然の爆発音が響き渡り、夜空にぼっかりと穴が開いたような音がした。
  • 雷が落ちて、山がぼっかりと削られたような音がした。
  • 大きな岩が崖から落ちて、谷底にぼっかりと衝突する音が響いた。
  • 地震の揺れで建物が崩れ、ぼっかりとした音が耳をつんざいた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android