AIによる「ぼろぼろ」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぼろぼろ」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
古い建物の崩壊
- この古い家は何年も手入れされず、壁も屋根もぼろぼろだ。
- 戦後の遺跡は風化が進み、見る影もなくぼろぼろになっている。
- 長年の風雨にさらされて、庭の小屋はぼろぼろの状態だ。
- 放置された廃墟は時の流れとともにぼろぼろに崩れていった。
心身の疲労
- 彼女は仕事のストレスで心も体もぼろぼろになってしまった。
- 長時間の労働で、彼の健康はぼろぼろの状態だ。
- 試験勉強のプレッシャーで、精神的にぼろぼろになった。
- 過労で倒れた彼は、病院でぼろぼろの体を休めていた。
涙が止まらない様子
- 悲しい映画を見て、彼女の涙はぼろぼろと流れ続けた。
- 親友との別れに、彼は涙がぼろぼろと止まらなかった。
- 感動的な演説を聞いて、彼の目から涙がぼろぼろとこぼれた。
- そのニュースを聞いた瞬間、彼女の涙がぼろぼろとあふれ出た。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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