ぽっつり（読み）ポッツリ

AIによる「ぽっつり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ぽっつり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雨の音がぽっつりと聞こえる場面

静かな夜、屋根にぽっつりと雨が当たる音が聞こえてくる。
庭の木々に当たる雨のぽっつりとした音が、心を落ち着かせる。
窓の外、雨がぽっつりと降り始め、静寂を破る。
深夜、部屋の中にぽっつりと響く雨音が、眠りを誘う。

人がぽっつりと独り言をつぶやく場面

彼は寂しそうに、誰もいない部屋でぽっつりと独り言をつぶやいた。
公園のベンチに座り、彼女はぽっつりと昔の思い出を語り始めた。
満員電車の中で、彼は周りに気づかれないようにぽっつりと愚痴を漏らした。
夜空を見上げながら、老人はぽっつりと誰にともなく話しかけた。

突然の出来事にぽっつりと口を開く場面

彼女の言葉に驚いて、彼はぽっつりと口を開けたまま立ち尽くした。
予想外のニュースを聞いて、彼はぽっつりと口を開け、何も言えなかった。
彼の突然の告白に、彼女はぽっつりと唇を震わせた。
信じられない光景を目にして、彼はぽっつりと口を開け、見入っていた。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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