日本大百科全書(ニッポニカ) 「マウドガリヤーヤナ」の意味・わかりやすい解説
マウドガリヤーヤナ
まうどがりやーやな
→目犍連
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
Sponserd by 
マウドガリヤーヤナ
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マウドガリヤーヤナ」の意味・わかりやすい解説
マウドガリヤーヤナ
「目犍連」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
Sponserd by
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...