マリー・ルイズ(読み)マリールイズ

百科事典マイペディア 「マリー・ルイズ」の意味・わかりやすい解説

マリー・ルイズ

ナポレオン1世の妃。オーストリアのフランツ1世の娘。オーストリア名ではマリー・ルイーゼ。1810年ジョゼフィーヌと離婚したナポレオンと結婚。ローマ王(ナポレオン2世)を産んだが,ナポレオンのエルバ島流刑以後再会せず,帰国して再婚した。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む