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結婚 けっこん Les Noces

11件 の用語解説(結婚の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

結婚
けっこん
Les Noces

バレエ・カンタータ。『婚礼』とも訳される。作詞・音楽 I.ストラビンスキー。振付 B.ニジンスカ。 1923年パリでディアギレフ・バレエ団によって初演。合唱や叫びを伴ったもので,ロシアの古式にのっとった農民の婚礼とその祝宴を描く。

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結婚
けっこん

婚姻」のページをご覧ください。

結婚
けっこん
Slub

ポーランドの作家 W.ゴンブローウィチの戯曲。3幕3場。 1946年作。第2次世界大戦中,夢と現実のはざまで,いつの間にか王となっている父の王座を奪い,婚約者との結婚式みずから挙げようとしながら,最終的には親友を言葉の力で殺してしまうポーランド人兵士を描いた作品。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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知恵蔵2015の解説

結婚

最近における出生低下の主要因は未婚化、晩婚化現象の進行である。1970年代から男女とも初婚年齢は上がり続けており、男子は2006年で30.0歳、女子は28.2歳。高等教育への進学率の上昇や女性の地位向上などのほかに、非正規雇用者の増加、パラサイト・シングルサテライトシングル考え方が定着してきていることが要因にある。結婚件数の変化を見ると、72年の110万件をピークに減少が続いていたが、88年以来増加傾向にあり、上下動を繰り返しながら、06年には73万0971件となった。結婚形態は55年には63%が見合い結婚だったが、次第に恋愛結婚が増加、02年では見合い結婚は2%にまで減少。国際結婚が増加し、75年には1%程度であったが、06年では6%まで上昇、特に夫が日本人のケース(全結婚の4.9%)が急増している。非婚型カップル呼ばれる新しいパートナーシップの出現に加え、結婚前に妊娠するケース(=できちゃった婚。最近では授かり婚ダブルハッピーなどの代替造語も使われる)が20年間で2倍増となっており、結婚を取り巻く環境が急変している。一方、離婚件数は、71年に初めて10万件を超え、83年には約18万件まで増加した。その後、上下動を繰り返し、90年から連続的に増加傾向にあり、02年では28万9836組となって1899年以来の人口動態統計史上、最多件数となった。その後4年連続で減少、06年は25万7475件。06年の離婚率(人口1000人に対する離婚件数)は2.04であり、02年以来低下しているものの、フランスの1.90(02年)よりも高く、スウェーデンの2.39(02年)に迫る勢いである。長期間結婚した後の熟年離婚の割合が増加傾向にあり、75年から95年までの期間で、結婚期間20年以上の離婚は5%から16%へと急増、近年はほぼ横ばい状態で推移している。この横ばい状態は、07年4月から始まった離婚時の年金分割制度の開始を待ったためという憶測もある。

(小川直宏 日本大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

けっ‐こん【結婚】

[名](スル)男女が夫婦になること。「お見合いで結婚する」「結婚式」「結婚生活」→婚姻(こんいん)
[補説] 
2014年6月に実施した「あなたの言葉を辞書に載せよう。2014」キャンペーンでの「結婚」への投稿から選ばれた優秀作品。

◆互いの「空気」になること。
はるたぬさんの投稿

◆「自由な不安」が「不自由な安心」に変わること。
あきさんの投稿

◆目に見えない「愛」を見えるように変換する行為。
ototamaさんの投稿

◆幸せの種を買うこと。咲くか枯れるかは育て方次第。
トクホさんの投稿

◆これからの人生を一人で決められなくなること。一人で決断しなくて良くなること。
bolnoさんの投稿

◆縁のあった他人が、お互いの慣習を持ちあい二人の慣習を作り出すもの。
ふらおさんの投稿

◆親に反対されても強引に一緒になり、子に反対されても強硬に別れるもの。
coniさんの投稿

◆お化け屋敷。入る時はドキドキし、入ったら恐怖を体験し、出口に来た時、光と笑みが待っている。
あしだかおるさんの投稿

2014年1月24日放送「笑っていいとも!」の優秀作品
◆お米の固さの好みを受け入れること。
木下優樹菜さんの作品

◆愛で始まり、やがて憎悪に変わり、感謝で終わるもの。
タモリさんの作品

2014年5月27日放送「ノンストップ!」での出演者作品
◆独りの寂しさより二人のわずらわしさを選ぶこと。
ハイヒール・リンゴさんの作品

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百科事典マイペディアの解説

結婚【けっこん】

婚姻

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本文化いろは事典の解説

結婚

婚姻。夫婦となること。血縁関係のない男女が、永続的に社会的、経済的、人間的、また生活的結びつきを持つことです。結婚の意志を固めた男女は結婚式・披露宴をあげ、婚姻届を役所に提出します。

出典|シナジーマーティング(株)
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デジタル大辞泉プラスの解説

結婚

1947年公開の日本映画。監督・原作:木下恵介、脚色:新藤兼人。出演:上原謙、田中絹代東野英治郎東山千栄子、井川邦子、鈴木彰三、小沢栄太郎ほか。第2回毎日映画コンクール女優演技賞(田中絹代)受賞。

結婚

ロシア出身の舞踊家・振付家ブロニスラヴァ・ニジンスカによるバレエ(1923)。原題《Les noces》。初演はセルゲイ・ディアギレフ率いるバレエ・リュス。ほかに、モーリス・ベジャール版、イリ・キリアン版が知られる。

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大辞林 第三版の解説

けっこん【結婚】

( 名 ) スル
男女が夫婦となること。 「おさななじみと-する」 → 婚姻

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

結婚
けっこん

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世界大百科事典内の結婚の言及

【婚姻】より

…ナヤールでは通ってくる男は1人とは限らなかったので,いわゆる一妻多夫婚であった。さらに〈夫〉は男とは限らず,アフリカでは女どうしの結婚の慣習をも認めている部族がある。たとえばナンディ族(ケニア)で,息子をもたない未亡人は,嗣子を得るため,普通の結婚と同じ形式にしたがって〈妻〉を迎える。…

【中華人民共和国】より

…家庭ではテレビの地位が上昇しつつあり,続きものの人気番組でも始まると,通りはひっそりとなる。
[結婚,葬式]
 婚姻法(1980年9月修正)では,男子は満22歳,女子は満20歳以上で結婚できることになっているが,人口対策や住宅問題から晩婚が奨励され,都会では男27~28歳,女25歳前後で結婚というのが多い。結婚を急ぎすぎると,勤務先の指導者から説諭されるし,だいいち住宅の配給が受けられない。…

【離婚】より

…その社会で承認されている結婚関係(日本民法では婚姻という)を,生存中に解消すること。単なる同棲や内縁とみなされる男女関係の解消は,これに含まれない。…

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