マルチバンド(読み)まるちばんど

日本大百科全書(ニッポニカ) 「マルチバンド」の意味・わかりやすい解説

マルチバンド
まるちばんど

ラジオ受信機や無線機が複数の周波数帯域に対応していること。IT分野では携帯電話用語として使われることが多く、端末基地局などが、複数の周波数帯に対応していることをさしている。たとえば、スマートフォンのiPhone (アイフォーン)を販売するキャリアの一つであるauにおいては、マルチバンド対応機種であるiPhone 5sを800メガヘルツ、2.1ギガヘルツ、1.5ギガヘルツの三つの帯域に対応させている。マルチバンドには「クワッドバンド」(四つの帯域に対応)、「トリプルバンド」(三つの帯域に対応)、「デュアルバンド」(二つの帯域に対応)などの呼び方があり、前述のauのケースは「トリプルバンド」ということになる。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む