マンジュウホオズキ(読み)まんじゅうほおずき

世界大百科事典(旧版)内のマンジュウホオズキの言及

【ウミホオズキ(海酸漿)】より

バイの卵囊で6~8月産卵する。 このほか,コロモガイの卵囊をチャンチンホオズキ,ミガキボラの卵囊をマンジュウホオズキという。産卵は雌の生殖口から卵と粘液が出されて足裏のくぼみに入り,ここでさらに粘液が分泌されて卵囊がつくられ,それを地物に付着させる。…

※「マンジュウホオズキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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