みとうもない(読み)ミトウモナイ

AIによる「みとうもない」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「みとうもない」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

試験でのみとうもない状況

  • 問題を前にして、答えがみとうもない感覚に陥った。
  • 彼はみとうもない回答を書きなぐっていた。
  • 解答欄は空白、みとうもない状態で試験終了を迎えた。
  • この難問に対し、みとうもないと諦めの息をついた。

見込み薄の仕事提案

  • その計画は成功の見込みがみとうもないと感じた。
  • 上司からの提案は、実現性がみとうもないと思った。
  • プロジェクトの見通しがみとうもない、そう直感した。
  • みとうもない案件に時間を割くべきではない。

方向感覚の喪失

  • 森の中で迷い、もはやみとうもない
  • 途方に暮れて立ち尽くし、どこへ行けばいいのかみとうもない
  • 地図もなく、みとうもない状態で彷徨い続けた。
  • 目的地はみとうもない、ただひたすらに歩き続けるのみ。

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AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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