AIによる「めっきめっき」の表現サンプル集
コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「めっきめっき」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。
成長や進歩の速さを表現する場面
- 彼のスキルは、入社してからめっきめっきと上達してきた。
- 新しいプロジェクトチームは、立ち上げからめっきめっき成果を出している。
- 彼女の英語力は、短期間でめっきめっきと向上している。
- この会社の業績は、ここ数年めっきめっきと伸びている。
体力や健康の改善を表現する場面
- スポーツジムに通い始めてから、体力がめっきめっきとついてきた。
- 健康的な食生活に切り替えたおかげで、彼女の体調はめっきめっき良くなった。
- 毎日のランニングのおかげで、体力がめっきめっき向上している。
- ヨガを始めたら、ストレスがめっきめっき減少していると感じる。
技術や能力の急速な進化を表現する場面
- AI技術は、この数年でめっきめっきと進化している。
- 新しいプログラミング言語を学び始めたら、彼のコーディング能力はめっきめっき向上した。
- スマートフォンのカメラ性能が、年々めっきめっきと良くなっている。
- 自動運転技術の研究は、最近めっきめっきと進んでいる。
ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...