デジタル大辞泉プラス 「もの言えぬ証人」の解説 もの言えぬ証人 英国の作家アガサ・クリスティのミステリー(1937)。原題《Dumb Witness,〈別〉Poirot Loses a Client》。身の危険を訴える手紙を受け取った名探偵エルキュール・ポアロは差出人を訪ねるが、富豪の老婦人はすでに死んでいた…。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報