デジタル大辞泉 「もふもふ」の意味・読み・例文・類語
もふ‐もふ
[副](スル)動物の毛などが豊かで、やわらかいさわり心地であるさま。名詞的にも用いる。「
[形動]
に同じ。「[補説]「子ウサギをもふもふする」のように、動詞的に用いて、
のような物をなでたりさすったりすることにもいう。2000年代後半頃から広まったとみられるインターネットスラング。
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...