ヨーナ(その他表記)Yona

改訂新版 世界大百科事典 「ヨーナ」の意味・わかりやすい解説

ヨーナ
Yona

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のヨーナの言及

【インド・ギリシア人】より

…前2世紀から前1世紀末にかけて西北インドで活動したギリシア人。サンスクリット語ではイオニアのなまったヤバナYavanaの名で,また俗語ではヨーナYonaの名で呼ばれる。アレクサンドロス大王の帝国の北東端にあたる中央アジアのバクトリア地方は,大王の死後シリアのセレウコス朝の支配下に入ったが,前250年ごろギリシア人太守ディオドトスがこの地に独立王国をうち建てた。…

【ヤバナ】より

…語源的にはイオニアIōniaがペルシア語のヤウナYaunaを経て,サンスクリットのヤバナとなったもの。パーリ語を含む古代インドの俗語ではヨーナYonaとする。インドでは前4世紀にアレクサンドロスの侵入が,前2~前1世紀にはインド・ギリシア人の西北インド支配があった。…

※「ヨーナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む