ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ライマー=チーマン反応」の意味・わかりやすい解説 ライマー=チーマン反応ライマー=チーマンはんのうReimer-Tiemann reaction フェノール類にクロロホルムと水酸化アルカリ水溶液を作用させて,ヒドロキシベンズアルデヒドを合成する反応。インドール,ピロールについてもこの反応が行われる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by